3/21(月)00:05

信じられないこの景色よ・・・
一体誰のものなんだろう？
きっと目にした人のものだよの台詞・・・
遥かなる自然のメグミさ・・・

1/12(水)18:13

今は離ればなれになってしまった
もう会えないのか・・・
君のことがずっとずっと好きだった
この気持ちを何処にしまったらいいのだろう・・・

8/5(木)17:32

君がいてくれたから
僕は変われた　変わらずにいられたんだ
いつも導いてくれた　その歌
これからもずっと　消えない道しるべ

6/27(日)20:06

君の歌った歌　声は何処へ？
雨の音や　水道の水音でさえ
君の声に似て　優しい気持ち
いつか一緒に歌いたかった

5/9(日)15:56

ナナ、元気にしてるかい？
自分の書いた手紙のような詩
びっくりしたよ
あのときはほんと絶望の淵だった
幸せはきっとくる、きっと！！

4/30(金)08:13

願えば手が届くってそう言ってたよね？
精一杯伸ばすからつかまえて欲しいよ・・・
お願い会いたいの、もう一度歌って欲しいの
やっぱり無理なお願いなんだろうな・・・

4/21(水)05:47

ＷＯＬがいてくれたから
どんな辛い時も
歌って乗り越えられた
一緒にまた皆で歌いたい
叶えてよ、ねえ、歌ってよ

3/28(日)05:07

ヤなこと　悲しいこと　この世にはたくさんあるけど
生まれてこられたから　キミに出会えた
キミと同じ時間をほんの少しでも過ごせたこと
感謝するよ　そして強く生きていくよ

3/23(火)08:04

水が咲いた　綺麗に咲いた　笑顔で咲いた
温かく優しいメロディと共に咲いた
水が咲いた　儚くに咲いた　笑顔で咲いた
The Water of Lifeに心からのSongratulation

3/20(土)07:41

あなたはもういなくなってしまった
でもあなたが残したものはとても大きい

3/16(火)18:13

一つずつ僕を積み上げてゆくんだ
そして一つずつ僕は僕になってゆく
長い階段を駆け上るように
そびえる壁をよじ登るように
だから
君はずっと見ていてね
僕をずっと見ていてね
もっとたくさん好きになってね
本当の僕を好きになってね

2/15(日)03:46

心の中が　透けて見えるよな
眼鏡があったら　便利だね

2/8(日)14:36

今は泣いてもいいんだよ
僕がそばにいてあげるから
泣くだけ泣いたらおやすみ
明日はきっと元気になれる
泣くだけ泣いたらおやすみ
手をつないで眠ろう

2/8(日)05:11

コップ一杯の水を飲み干し　深呼吸して始まる
何気ない日常　いつもと同じ日常
ただ違うのは　隣に君がいないこと
何故だろうと考える暇もないくらい
あわただしく進む時計の針　あわてて飛び出した部屋
何も変わらない暮らし　ただ心に大きな穴があいたように息苦しい・・
立ち直るのにどれだけの時間を必要とするだろう
だけどきっと取り戻すよ　自分らしさを

2/8(日)05:10

水と油　光と闇　月と太陽
対極のようで引力
もし私が輝いて見えるなら
君の光を浴びているからだよ。

2/8(日)03:03

大空を駆けろ　ブーメラン
君への思いのせて
君へ届けよ　ブーメラン
祈りが届くように
夢空へ駆けろ　ブーメラン
いつかまた会える日まで

2/8(日)02:56

終わりじゃないんだよ
始まりでもないんだよ
今が続いている　それが大事なんだよ
時間（とき）を止めてしまった君の分まで
俺が生きる　俺の全てをかけて
止まってしまった時間の分まで
背負って生きる　君に分まで
全てをかけて

2/8(日)00:08

君が好きだって言ってた　この街並み
いつもと変わらぬ風景　だけど
いつもと違うのは君がいないこと
ため息ついて　目を閉じる

もう会えないって　わかってる　わかってる
気づけば　君の部屋の前
いないのはわかってる
ため息ついて　歩きだす

2/7(土)23:57

君は雨が好きだったね
雨降りの日は気持ちがきれいになるって
僕は雨は嫌いだったけど
君のおかげで好きになれそうさ
君はもういないけど
雨降りの日は君の笑顔を思い出す
土砂降りの日は君の笑顔を思い出す

雨は嫌いだったけど
今なら好きになれそうさ
雨の日は君に会えるから
君の笑顔に会えるから

2/7(土)23:43

君の涙　僕が受け止めてあげるよ
心の底から笑える日が来るまで
今は笑えないけれど
涙の分まで笑える日が来るから
きっと来るから・・・

2/7(土)19:09

あなたが残したものすべてが
キラキラと輝いている
そして、天上から流れでるメロディが
今も私たちを癒し続ける

2/7(土)04:39

ふいに口からこぼれた　君が残したメロディー
心に響き続ける
今もまた、君の声聞きたくて
そっと目を閉じ、記憶たどる

2/2(月)22:00

ねえ ねえ いつだって君の名前呼んでいるよ
誰か他に好きになっていても
ねえ ねえ 心暖め救ってくれるのは 遠い君
だからそんな僕をずっと覚えていて 思い出して

1/31(土)17:38

指先に凍みる冷たい風うけて
バス通りに出て君想う
この街に足りない君の姿を
これから探していくのか

1/29(木)06:39

清なる水の なんたる穏やかさ
奏でられし君の心
流るる先は皆の胸の中
ありがとう
君よ、やすらかに・・・

12/2(火)00:44

夏の終わりのあの日　約束したね

いつか一緒に笑いあえる日がくるといいね

今はお互い離れてしまったけれど

いつか必ずかなえよう　あの日の約束

9/12(金)07:02

一度だけでいいから
本音で話してほしい
君のことなら何でも聞くから
愚痴でもいいから
一度だけでも毒を吐きなよ
毒を飲めば石になって
体が重くなるんだよ
一度のめば二度と吐き出せない
手術も無理何をしてもだめ
飲み込む前にはきなよ愚痴を

9/3(水)02:52

微笑む君を見て胸が痛む
無理してないか…
ホントは泣きたいんじゃないか…
なにふりかまわずアイツに甘えていいさ
僕は変わらぬ想いでいつもいるから。

8/13(水)06:26

薄く汚れた この空の下で
わずかな視界から何を探そう？
木漏れ日のような一筋の光は今
どの空の下で 僕を照らしてる？？

8/13(水)06:22

何もかも捨てて 裸になったら
僕には何かが残るだろうか？
誰かの心で僕が生きていたなら
それ以上望むものはないのだろうか？

8/8(金)05:05

君と仲良くなって だいぶ時間が過ぎたね
僕は前よりも君を好きになった
もっと近づきたい でも今を壊せなくて
想いを心に 隠したメール

5/6(火)05:59

疲れ果てた心に届く君の声
いつもと変わらないけれど
僕を安心させる不思議な力
今日も電話越しに感じる

3/26(水)07:32

自分に素直になりたいって思って何年も過ぎ
ときどき情けなくなる事もあるけど
やっぱり自分の素直さを認めてもらいたい
そう思いながら過ごす毎日

3/21(金)20:11

笑いながら生きていくのはむずかしいよね
笑いながら涙が出る時も・・・
ただ心に決めたのは笑顔を絶やさずいていたい。
明日も笑って生きてゆこう！

3/11(火)00:36

これからの夢、これからの未来
どんな道を歩むのかな？
新しい希望、未来を夢見て・・

2/25(火)00:21

まだまだこれから楽しいこといっぱいあるよね。
もっと、生きることを楽しみたい。
私はこれから、自分の人生を
どんな色に染めていくのだろう。

2/16(日)17:33

lalala lalala...

2/16(日)17:32

迷いや悔やみなんて今でもずっと消えていない、でも
選んだ道を進んでいきたい。なんも考えずに今は歌っていよう、歌詞のない歌だってそう悪かぁない

2/16(日)17:27

仕事に追われる毎日、いい出会いだってないなぁ
あいつのこと忘れたって背伸びしてたヒールの高さにも少し疲れた。

2/16(日)02:49

lalala lalala...

2/16(日)02:49

悩みや不安なんてこの先ずっと絶えやしない、でも生きてることを否定したくない。なんも考えずに今は歌っていよう、歌詞のない歌だってそう悪かぁない

2/16(日)02:40

上手くいかないことっばかで、いいかげん嫌になるよ
描いてた僕は何処？しょうもない悩みばっか詰め込んでたカバンの重さにも少し疲れた。

1/27(月)21:18

私は爆乳☆　でかさは負けない！！
zカップで有名なの♪
もっと大きくなりたいな（＾o＾）

1/11(土)02:27

ここは何所？
何故私はここに居るのか
そして何故これを書いているのか
私はただギネスを探していただけなのに
まぎれこんでしまったようだ
帰ろうか
・・・また来よう

1/9(木)04:32

僕は　また旅に出る
ここにはない　何かを探して
いつかきっと　たどり着けるその時まで
僕は　また旅に出る

12/17(火)00:45

ある日の夜
ベランダに出て
空を眺めていると
頭の上で
小さく輝く
満月に近い
いびつな形の月が
僕の顔に月光を
注ぐ
静かに注ぐ月光に
照らされた
静かに流れる
光の涙
心からあふれた
君への想い
この手でつかみたい
君の手　ソシテ
君の心


　

11/30(土)07:35

おまえは馬鹿

馬鹿お前馬鹿ばかなお前馬鹿、お前バカ、おまえバカ？
おれは馬鹿バカなオマエばかと笑う、お前もワラウ俺を笑う馬鹿だとわらう
お前馬鹿すげーバカおれも思わず馬鹿
オレばかお前バカ笑う馬鹿俺達バカ

同じ馬鹿が笑う
その意味を知っていて笑う
いつまでもバカ
ばーか
おまえ
バーーーか

11/13(水)08:51

ずっと待っていたから　ここで怯えながら
会いたいって言えないまま　立ち尽くしていた
涙がこぼれ落ちてしまうまえに　早くみつけて欲しい
そのあったかな腕につつんで

11/13(水)08:39

すれ違いばかりの　思い過ごした日々
今でも残る　キミのやさしさ
あの時もう少し２人がおとなだったならば
強がらず素直に｢すき」と言えたかも

10/19(土)08:01

大丈夫　側に来て　この感触を分けて
怖いほど熱く　壊れるほど強く
もうあと５分　そしたらここを出ていくから
思い出させるほどの鼓動　伝えて

10/18(金)00:56

nyaann

10/17(木)01:37

涙で曇った僕の目の前
闇で閉ざされた僕の周り
早く君を見つけて抱きしめたいよ
二人に夜明けが来る前に

10/12(土)07:41

ひさしぶりにつないだ手のひらは熱く
変わらない心つたえた
離れていても感じるよ　強く
二人の距離は心のままに

9/4(水)01:17

あの遠い空の向こう
汚れたぼくらは天を見上げて
誰かに救いを求めて　
あの遠い空の向こう・・・

7/22(月)08:36

確か　昔教わった　やさしさの本当の意味
もう一度今日呼び起こしてくれた
大切な気持ち　大切な想い　大切なことば
もう、誰かと比べたりしないね。

7/22(月)08:29

だいじょうぶ、だいじょうぶ　何度つぶやいただろう
何度自分に言い聞かせただろう
ちょっとしたことでつまづいて　弱虫になる
あなたのやさしさを忘れてしまうほど

6/24(月)21:42

友達に振り回され　嫌になる日もある
言葉を選べず　傷つける日も
プラスとマイナスが　いつの日もせめぎあってる
楽しい日々だけじゃ　つまらないでしょ

6/24(月)21:38

久々のドキドキが　ちいさな胸を焦がす
他愛ない会話で心おどらせ
この恋の続きなんてわからないケド
いつか大きな花がさけばいいな

6/11(火)07:34

今日を生きることが苦痛だとしても
明日を見ずに終われない
未来を信じて今日も夢を見る
いつかは叶うと信じるのみ

6/11(火)07:33

薄くれないに紅を引く君
青白き頬を隠し
背筋伸ばし視線を前に向け
後ろなど決して振り返らず

6/11(火)07:32

星のない夜　暗闇の空
街明かりで照らしだす
幕を張ったように薄呆けた
色でもそれが私の空

5/18(土)06:51

目覚めるとあなたがいた。いつものように触れ合うの。カーテンの隙間から光が溢れだし二人を照らす。果てなく続く未来のユメは私たちをどう照らすの?

5/17(金)07:30

このまま二人星のように燃えて
チリになって混ざり合ってどこまでも
鳴り響くピストル降りそそぐ氷明日が見えないけれど
影になって重なり合ってどこまでも

5/16(木)06:28

「目の前にでっかい穴があいています。
　どうしていいのか　わからない……。」

『明日になれば　きっと　わかるはず
　だから　目を閉じて　ねむろうよ……。』

4/11(木)07:52

君と一緒にいた時が　今も心の中に
思い出として残る　青空の下で
君の幸福（しあわせ）すぐそばにある
今君の隣にいる人　だから

4/9(火)10:22

寄せて積もる　小さな想いをたくわえて
見つけていくダイジナコト
ほんの少しの勇気で伝えたい
大切なその時　大切な想いを

3/31(日)07:02

窓の外はいつも厚い雲　重い空気
毎日同じ時間(とき)が流れていた
今、青空を見上げ　心から優しくなれる
光をそそいだ　君との出会い

3/31(日)06:54

やわらかな風を受け　春の匂い感じて
君と歩く桜のトンネル
舞い散る花びらのように君が消えそうで
僕はそっと君の手を握った

3/21(木)01:27

今のまんまで時が止まればいいと
何度もそう思ったよ
だけど、歩き出すことをしないままじゃ
僕は君を抱きしめられない

3/15(金)18:28

君に逢えて良かった。
あの頃の夢、流した涙、笑いあった冗談
すべてはこれから、歩き出そう
僕らの夢に

3/1(金)07:59

一緒に帰った帰り道。フラれたけれど納得した。
山盛りの手紙、倒れたサボテン、意味のない石鹸。
未だに僕は持っている。時々見つめて思い出す。
もう一度・・・でもやっぱり・・・このままで・・・

2/8(金)09:16

自分の想いに　自信がなくて
いつでも隣りに居る君を傷つけたね
だけど今は強く熱く君を想う
ボクを目覚めさせた　暖かい笑顔

1/29(火)06:33

目を閉じてこころも全部閉ざしてしまえ・・
ボクはそんなキミになにができるだろうか・・
もうこの手紙もこの声もこの想いすらも
もう、キミのもとに届きはしない・・

1/29(火)06:21

遠くの山並みをずっと眺めていた
あの道の向こうからここまでたどり着いた
真っ白なゲレンデに凛とした風のかおり
感じて　一緒に風になりたい

1/29(火)06:12

あの時はわざとらしく　目を合わせずにいた
惹かれていることが　バレないように
怖くて、どきどきしてまともに話せなくなっても
ちゃかして気がないフリばかりしちゃうの

1/29(火)06:05

こっそりとつぶやく　キミのニックネーム
側にいられた頃を思い出して
時が経つに連れて叶えてゆける　２人の思い
この声が届かないキョリだとししても・・・

1/4(金)06:42

それでもあなたのスマイルに
今日もやられたアフタヌーン

そんなあなたのスタイルに
今夜も一途なミッドナイト

12/29(土)06:15

クリスマスが終われば　今年もあと少し
今年は精一杯生きられたかなあ？
満足なことも　後悔したのも　全て自分に還れ
新しい夜明けはすぐやってくる

12/18(火)06:51

“ありがとう”を繰り返し　“ごめんね”も繰り返し
しんどくなってみたり　泣き出してみたり
もう、かっこつけたり、いい子のふりもできないって気づいた
それでも、すこしでもキミの支えになりたい・・・

12/18(火)06:39

もう、これ以上キミを好きになるのが怖い
迷惑ばかりかけて　求めすぎちゃう
ごめんね、結局何もキミに、できなくて
でも、離れてゆくこともできなくて

12/18(火)06:36

投げかけてくれた　キミの心遣い
戸惑いながらも隠せない嬉しさ
やさしく受け止めてくれるような　ことばの１つ１つに
ただ“ありがと”ってしか言えなくて

12/6(木)04:54

強くなりたいって
そう思ってた　でも
強いだけじゃ
ダメなんだって　
君に会って　気付いたんだよ

12/2(日)22:58

「きっと夢は叶う」
そう信じてきたけれど
何も信じられなくなったよ
辛いことが多すぎるんだ
君のパワーで癒してよ

12/2(日)22:53

空に輝く　数えきれないほどの星
無謀にも　数えてみる
なんだか今日は数えられそうだ
何故って　君がいるから

12/2(日)22:47

嫌で嫌で仕方がなかった　　
あの日の思い出も
今ならきっと話せるよ
君と出会ったから

11/28(水)04:17

さあ　繋がれた手は　決して解けはしない
やっと此処へ　辿り着いたんだもの
振り返る争いも　涙も全て
抱き締めたら　今　飛び立とう　

11/21(水)06:43

電話を待つ夜は　なぜこれほどまでに
果てしなく思えるんだろう
眠ってしまえれば　楽になれるのに
それでもやっぱり　どこかで待ってる

11/12(月)08:31

押し寄せる不安に　溺れてしまいそうだった
時を止めた　キミの言葉
二度と解けることない魔法をかけた
２人のチカラで歩いていこうね

10/30(火)11:08

話聞かせてくれてありがとう
ずいぶん辛いことだまって背負ってきたんだね
生きてきてくれてありがとう
なんじゃくなまま生きること投げ出しているけど
今日から君のことこころに置いてみる
がんばれないけど君は未来をつかんで欲しい

10/26(金)07:18

闇に入り込むことも　そこから抜け出る事も
理由を求め　割り切ろうと焦ることも
ただ見守ることしか、今はできないけれど
そんな今を大事に感じて欲しい

10/26(金)06:47

その場に立ち尽くしたこころ　何を探しているの？
その葛藤は何を壊そうをしているの？
慌てないで、嫌いにならないで、そんなキミもありだから
大丈夫だからって声かけてあげたいけど

10/25(木)00:13

物語を綴るように　重ねてきたメロディー
共に歩みだした人生ゲーム
軌跡を奏で　未だ見ぬ冒険の世界へ
果てしなく果てしなく絶えない笑顔

10/25(木)00:11

夢じゃなかったってこと　言葉で伝えて欲しい
どうしても祭りの後は急に寂しくなるから
いつか遠くどこかへ旅たち会えなくなっても
あの時のボクたちを忘れないで欲しい

10/25(木)00:08

たくさんの写真を　一枚ずつ確かめながら
アルバムに入れて思い出すあの笑顔
戻りたくなるほどの　夢のようなキミとボクたち
重ね合う時の旅　消えない未来

10/23(火)18:35

エブリデェイエブリナイトワン名

10/22(月)21:45

(つづき↓）
こんなにあったかい手を　キミはしているんだね
ちっちゃくて細く傷だらけの手で
キミは何を掴もうとしているんだい？　そんな震えた手で
こっそり　ボクにだけ教えて欲しい

10/22(月)21:42

降り始めた雨を　コンビニの軒下で
２人並んで見上げて　ふと見つめ合った
こんなに近くにいるなんて　初めてかもね
なんだか　ちょっと手なんて　繋いでみようかな

10/22(月)21:36

お気に入りの服を着て　大好きな約束の場所へ
何も気負うことなく　解け込める空間へ
少し照れくさいような　ドキドキを楽しみながら
素知らぬいつもの笑顔で逢いたい

10/22(月)21:33

繰り返される別れに　もう、少し慣れてきた
友達のままでいれば　傷つくこともなかった
今さら戻ることもできないんだね　こんな時でも
もう　振り返ってもくれないんだね

10/22(月)21:31

袖に吹き込む風はもう冬のたより
いつの間にか　通り過ぎてゆく風の薫
高原で迎える旅立ちの朝靄　
新しい樹々の息吹　水滴の純度　

10/22(月)21:28

突然の雨に　ただ　打たれながら
見上げた遠くの青い空
もうまもなく降りやむであろう　夕陽のやわらかな光
足どり少し軽く　明日へ向かう

10/20(土)12:20

「君と一緒なら何処までも行ける」なんて
ありきたりなセリフだけど
僕はすごくすごく嬉しかったよ
またそんなセリフ聞かせてね

10/18(木)23:58

あれからもう１年の月日が経とうとしてる
君のために作り始めたこの歌
いろんな言葉でそれぞれの想い
１６小説に込めて　ラララ歌うのさ　

10/18(木)23:03

『ギンテレ最終回記念（ってまだ早いけど）』
住むまち　年の差　想い出の数　
性別も　すべて越えて
キミの歌でボクら　ひとつになる
つながるこころは　永遠だよね

10/17(水)19:14

ワイパーの向こう　雨にはじかれ　ゆがんだ街
信号が変わり　動き出す車の中
君の好きだった歌が　ＦＭで流れる
今は　誰もいない　助手席　
　

10/17(水)19:06

ひと雨ごとに　秋は静かに深まってゆく
信号が変わり　人波あふれ
失くした恋に焦がれては　身を焼き尽くし
自然に探してしまう　あの頃・・・　　　　

10/17(水)14:19

ドロドロした心　癒されるわけでもなく
こうして生きてきたんだと君は言う
初めて知った君の気持ちには
こたえてあげることできなかった

10/16(火)22:41

つなげなかった指　濁ったココロ
まぶしくそそぐ　朝日に溶けた
ひとつ乗り越えたよ　これでやっと
曇りない笑顔で　歩いてゆける

10/16(火)17:34

頼まれてないけれど　あの子のもとへ
キミの想いをデリバリー
どんな魔法よりも　光るプリズム
さめないうちに　はい、めしあがれ♪

10/15(月)10:16

やさしい秋の木漏れ日
澄んだ空気が空まで続く
あなたのまなざし
そしてあなたのこころのように

10/14(日)22:58

君の華奢な背中に映し出される
優しさと強さと「つよがり」
君のすべてを抱きしめるかのように
見守ろうと決めた十六夜（いざよい）の夜

10/14(日)22:45

毎日の忙しさに流されて
心が乾きそうなときに
出逢った優しさのしずくは今も
私を支え続けています

10/14(日)22:39

暗闇を歩く　星も月もない空
足がすくみそうになる
けど僕は歩くんだ　君の手を引いて
二人で描いた　虹を渡ろう　　

10/13(土)23:14

君が笑いたいとき　僕も笑っていよう
泣きたいなら　そばにいよう
元気な君でいたい　それがわかるから
いつものように笑って別れた

10/13(土)22:48

君がいない隣は　なんて寂しいのだろう
なんて　もろくなった僕だろう
でも怖くはないさ　支えあえるなら
いつしか君は　かけがえのない人

10/10(水)21:21

雨の音にまぎれて　二人　想いかさねた
キミの声　キミの瞳で　
やさしく抱いて　そしてたしかめて
明日へ続く安らぎをつむぐ

10/10(水)20:40

雲のように形を　変え続けるきずな
変わり続けるから　変わらないのさ
時にはかたく　時にゆるやかに
型にはまらない　気楽さでゆこう

10/4(木)14:03

ｎｏ、ｎｏこんなこともわからないの
そこまでくさったやつになりさがるの
あなたの未来をしっかり見て
瞳曇らせないで　ｍｙ　ｄｅａｒ

10/2(火)12:33

青い青い空の　下を君と歩く
君の笑顔にみとれ
つられて笑顔になる僕がいる
手をつないで一緒に歩こう。

10/2(火)12:27

いつか話した夢の　かけらたちを
いつまでも僕の胸にしまって
気味のコト思いうかべ　ながら
僕はまた眠りにつくんだ・・。

9/30(日)22:54

海からの風に　君の髪が　少し揺れて
優しい香り　運んでくる
世界中の誰よりも　アイシテル
何度も　心の中で　ラヴ＆ピース

9/29(土)21:09

防波堤に二人　並んで座って
いろんな事を話そうよ
君の横顔　ドキドキしながら
太陽が照れて
真っ赤になるまで見ていたい

9/29(土)20:52

海が見えるとこまで行こう
自転車に乗って
僕にしっかりとつかまって
この丘を越えたら見えてくるよ
頬に当たる風が心地いいね

9/29(土)01:53

何でもないような事で笑ったり
どーでもいいような事で怒ったり
ほんのちょっぴり悲しんでみたり
喜んでみたりしようよ二人で

9/29(土)01:35

硝子細工の人形のように
きらきらしてた　
でも壊れそうで消えてしまいそうで
ずっと怖かったんだ
君のことばっかり考えてる自分が可笑しいよ

9/29(土)01:27

この空の向こうに届かない想いがある
崩れそうな心を抱きしめて
ありったけのすべてぶつけてみよう
１６小説のラララ♪もいちど歌おうラヴソング

9/29(土)00:46

時間が過ぎてゆくほど　痛みが増してゆく
この空と風が　こころをほどいてゆく
悲しみを誘うような　この青空の分量
日ごと変わりゆく　笑顔の分量

9/29(土)00:30

あの頃と何が変わっているのだろう
あの頃と何が変わっていないのだろう
求めているのは　何なんだろう
不安になる程　探しつづけている

9/28(金)17:09

核爆発が起こり地球が消えてなくなり
一粒の原子になっても　君がわかるだろう
愛を核に永遠の細胞分裂を繰り返し
失った物は何だったのか問い続けよう

9/28(金)17:00

君の幸せを祈るのに
遠くで戦争のにおいがする
ささやかな日常に狂気が見え隠れする
ごく普通の風景が愛おしいはずなのに

9/27(木)23:39

星空が笑ってる夜は 君と二人で
愛の歌を歌おうよ
ほら、みんなも一緒に歌ってる
路上ライブで盛り上がろうよ

9/27(木)23:36

手の平からこぼれた涙 清らかな愛
僕の悲しみが消える
別れ際に笑顔でありがとう
いつかきっとまた会えるよね

9/25(火)03:08

20cmあった　２人のあいだ
今じゃ髪が肩にふれる
子供じみてるってわかってるけど
このままもっと　距離を縮めて

9/23(日)23:01

ひとつひとつの言葉を　ただ信じている
気持ちの中で迷子になった時は
こころを少しゆるめ　明日の風を吹き込ませたい
見上げた青空に　きっかけを見つけて

9/21(金)22:29

季節はめぐりカレンダーをかえる
去年の秋のあなたからの便り
こころが少しずつ動きだし
あなたが写真から映像に印刷物から言葉にかわりだす
こころの底を流れるすきとおった
本当の気持ちに気づいて

9/17(月)00:22

THE WATER OF LIFEに　元さんが来て
２人で初めての路上ライブ
未成年にはツライ　夜９時半から　行けるわけないやろ〜っ(笑)
butネット中継ありがとう　とても楽しかったです！！！！！

9/17(月)00:18

遊ぶのが悪くて　勉強するのがいい
そんなこと１度も思ったこと無いけど
自分への挑戦　後悔できない　後悔したくない
目の前のハードル　越えて次を目指せ！

9/17(月)00:16

忙しくて忙しくて　音楽聞く暇も無くて
イライライラ　ばかり　募ってたけど
忘れていたよ　君の歌が　僕に染み込んでくる
一緒に口ずさんだら　もやもやも晴れてきた！

9/17(月)00:13

日本史の記述模試　全く歯が立たず
余った時間で何しようかなぁ？
ボーっとしたり　寝たり起きたり　答え見直したり
お腹もすいてるし　早く帰らせてよ〜〜　

9/17(月)00:08

やりたいことたくさんでも　時間は少ない
いつも忙しいのはイイことだけど
丸一日　のんびりゴロ寝　お気に入りの曲聞きながら
そんな休日も　たまにゃ必要なのさー☆

9/12(水)08:45

１年３６５日あなたに会えない日は３６４日
こんにちわも言わせないで別れを告げようとする
会えた日のあなたはとびきりの笑顔
さよならのかわりに１楽章を奏でだす
プロローグが終わったばかり
越えられないものを越えるために
強靱でやさいしい自由を身につけよう

9/11(火)23:23

この空の向こうに 届けたい想いがある
形はみんな それぞれ違うけど
気持ちを言葉にして集めよう　
１６小節のラララ♪ここから始まるラヴソング　　

9/11(火)09:16

雨上がりきらきらした秋の始まり
あなたはいつものように坂を下るのでしょう
見慣れた通勤の日常
日々非道を更新し残虐を極める事件
日常と非日常の揺れの狭間にときおり私をおいて
あなたはあなたであることを確かめてほしい

9/10(月)22:50

君のヌケガラのそばで笑ってあげる
君が二度と戻ってこれないように

9/10(月)16:17

お別れはほんの少しの間
死ぬことと同じ
フランスのことわざを
確かめてる自分

9/10(月)08:59

ｇｌａｄ　ｔｏ　ｓｅｅ　ｙｏｕ
ほんの一瞬
あなたの笑顔は言葉より多くを語る
時があなたにしみこみ　私を永遠に変える

9/10(月)00:21

いつも何かに怯えてた　手探りで闇を彷徨った
孤独が僕を押し潰そうとしてた
君に出逢って見つけた大切なもの
決して最後まで　あきらめない

9/9(日)00:14

寂しくて　こわれてしまいそうだった　でも
唇をかたく閉じた
意味のないぬくもりはいらないから
キミの面影　強く抱いた

9/7(金)20:30

最後のメールは意味のない記号でつづられ
あなたは心を隠し
うそを言う、自分の矛盾に気づきながら
誰かを守るため、心に鍵をかける

9/7(金)12:33

今日が生きられるのは　昨日のおかげであり
明日への希望があるからだ
時には苦しく　時に悲しいこともある
だからこそ人は生きるんだろう
だからこそ、、、明日へ

8/30(木)23:37

胸のずっとずっとずっと　ずっと奥まで
シミコンデイクヨ　セツナイヨ
二人の砂時計　逆さにして
ゆっくり歩き出そう　この場所から

8/28(火)23:06

無理に笑わなくていいよ　無理に話さなくていい
こぼれそうな涙　隠さなくていいよ
感じるままに向き合って欲しい　全部うけ止められるよ
その沈黙の間が想いをそそぎ込む

8/25(土)02:39

元気で楽しいとき　悲しくなったとき
切ないとき　何かが分かったとき
心で歌おう　今の気持ち　君だけの言葉で
僕ら　１６小節ラララ　作詞中ー☆

8/23(木)00:05

二人をつないだ　受話器の向こう
沈黙がやさしさを運ぶ
すぐ元気になれなんて言わないから
キミの速さで　あがっておいで

8/22(水)22:33

急に降りだした雨
ぎりぎり表面張力で止まってた
寂しさがアフレソウダヨ
君に会いたい　今すぐ　会いたい

8/21(火)23:08

もいちど　やりなおせたら・・・
あの夏　初めて出逢ったあの場所で
ふたりの気持ちリセットして
君のとびっきりの笑顔に　
僕はなんどでも恋におちるよ
　

8/21(火)03:20

誰とでも仲良しで　誰にでも愛想がいい
嫌われるのが心底怖いから
自分を作って　外ヅラ良くて　自分見失って
本当に言いたいこと　伝えれば良かった

8/20(月)14:06

台風が近づくと　なんだかとっても楽しくなるって
言ってた君。　ことしもどこかではしゃいでるのかな

8/18(土)15:50

消費税２０パーセント！！！！！！！！

8/17(金)22:38

(つづき↓）
この橋を渡れば　もうすぐキミの家
慌てて見せる　とっておきの宝もの
共に重ねてきた大切な時間たち
とどめて置きたい　このメロディーにのせて

8/17(金)22:35

とっておきの宝もの　キミに見せてあげたい
今から自転車飛ばして行くよ
誰にも言っちゃダメだよ　２人のひみつだからね
あとで一緒に思い出し笑いしようよ

8/11(土)23:53

こらえきれない涙を　そっと拭いてあげる
いつも　そうやって静かに泣くキミ
少しだけ見せるこころの結晶、数滴のしずく
その度純度を増して輝きを放つ

8/7(火)22:43

自分ときちんと向き合ってる君は
弱さも強さも知ってて
だから・・・だからこんなにも
輝いていられるんだね

8/7(火)22:35

自分で自分を苦しめていないかい？
そんな時は何もしないで
心に休暇を与えてあげよう
そう、その笑顔が見たかった・・・

7/27(金)23:40

明日の風も
今日の風も
昨日の風も
全部、季節風(モンスーン)

7/25(水)22:54

草原を走る風 僕の心乗せるよ
はるか遠い空の下
街の中で静かに眠ってる
恋する君の胸に届くよ

7/14(土)18:25

波うち際まで　はしゃいでかけっこ
まっすぐな水平線に向かい
期限付きの恋だってことは　今は　忘れたい
笑ったり　泣いたり　すねたりしながら

7/6(金)17:12

あの人が好き どんなに長い想いであっても
いつかは見える虹の架け橋
僕は今がとっても楽しい
恋をしてます。

7/4(水)00:55

抱えきれないほどの　大切な想い
こころの中に詰め込んだ
こぼれて　なくならないように　ぎゅっと抱きしめたい
ありがとう　いっぱいのしあわせを・・・

7/2(月)23:11

つらい事があっても 僕は歩き続ける
君の声を背に受けて
たとえどんなに悔しがったって
時間は二度と戻らないから

6/24(日)15:10

君とここで偶然出会い
そして君を好きになった
君の笑顔、優しさ悲しいくらい
心せつなくさせるから…

6/23(土)22:46

あなたと一緒に泣き、笑い、喜び、支え合い。
それだけで生きてこれた
１度きりの人生あなたとならば　誇りに思える
最後の時もどうか一緒に･･･。

6/23(土)01:21

沢山のページをめくりながら
明日の風を　見つけようと思う
どことなく　薫　潮風に身をゆだねてみて
懐かしい場所にも　戻ってみたりして

6/23(土)01:16

コトバのひとつ、ひとつが　こころに響く
たまには　やさしいコトも言えるんだね
どおしたの？昨日まであんなに　いじわるだったのに・・
急に　抱き寄せるなんてずるいよ

6/23(土)01:04

厚い雲に閉ざされたこころに風を
憂うつまでも吹き飛ばしてあげる
こころ高鳴るコトしようよ　一緒に笑おうよ
ほら、その笑顔のほうが　ステキだよ

6/19(火)22:05

幸せにあふれた笑顔 まぶしい涙
白いウエディングドレス
喜びも悲しみも分かち合い
同じ歩幅で歩いて行こう

6/16(土)22:27

ちぎれた夢を前に　心閉ざさないで　
頬をぬらす涙の色が
虹色に変わるまで　笑っちゃいましょう
お手伝いします　Hi!　オミコシ→ズ

6/16(土)21:24

理由もなく突然「会いたい」なんてごめんね
星を隠す厚い雲も吹き飛ばすような　キミの笑い声が
どうしようもなく聞きたくなったんだ

6/12(火)21:40

忘れてたよ 今までずっと引き出しの奥
破れかけの 恋の歌
校庭ではしゃいでる君の声
恋のメロディー 輝きだした

6/10(日)00:09

こころの奥にまで　作用するような
キミからのコトバが　欲しくなった
ありきたりなコトバを　ただ並べるだけでいいんだ
その声でそっと包み込んで

6/2(土)04:45

一人たたずんでいる　あの時の海
聞こえてくるのは二人で聞いた　波のささやき
人を愛する事の本当の意味を　彼は教えてくれたの、、、
　

5/31(木)06:49

二人で選んだ　揃いのTシャツ
二人で迷った食事のオーダー
あの頃の二人の面影が　いつまでも残る場所
会えるような気がして　この場所へ戻った

5/25(金)23:21

二人のなかで何が　変わったんだろう
駆け引きみたいな真似　できるようになって
下手に大人ぶったら　ウソを重ね続けた
そんな形でしか　愛せない二人

5/25(金)09:49

「あの人の事が好き　だからこれでいいの」
自分の夢を彼に託して
だけど　突然消えていったから
今は　思い出だけが未来を邪魔する

5/24(木)01:45

夕暮れに向かって　車を飛ばした
暮れかけた青空と太陽のmix
窓を開けて　こころも解き放ち　風をかんじて
明日の　その先も　届きそうなほど

5/24(木)01:33

気にかかる一言　残したままで
急に立ち上がって　席をはずした
連絡できないまま　その言葉だけがこころを埋めた
もしかして　コクハクのつもりなのかな

5/21(月)00:16

暗闇がせまる部屋 一人膝を抱えた
君の声が聞こえない
優しさに甘えてた日々はもう
帰らないと月がささやく

5/21(月)00:10

片想いに疲れて今日も瞳を閉じる
夢の世界が広がる
カワイイ君とデートでいいムード
キスの直前 目覚しのベル

5/21(月)00:06

月光に照らされて浮かぶ二人のシルエット
永遠を誓うKiss
星屑光るドレスのスカートが
Angel達の歌にそよぐよ

5/19(土)01:26

（つづき↓）
そうなって初めて　気づくなんて
ホントは好きだったなんて　今頃
どこかで偶然でもいいから　逢いたいよ
「ありがと、、好きだった」って、ちゃんと言うから

5/19(土)01:23

なくなって初めて　気づくなんて
遅いかな？　取り戻せないかな？
いなくなっちゃうなら　もっと早く教えてよ
どこに居るかぐらい　知らせてほしい

5/17(木)22:46

(つづき↓）
部屋（スペース）のあちこちに　散りばめられた
あの頃からの　大切な絆
ひとつ　ひとつ　刻んでゆくよ忘れない
これで最後（おわり）なんて　言わないでアリス

5/17(木)22:43

それぞれの瞬間（とき）が共に　重なり合って
共通の居場所を見つけたんだ
コードに載せた夢　いつだって奏でてゆくよ
大切なものは　何も変わらない筈さ

5/15(火)15:05

“たまには雨にぬれて帰るのもいいかな”
一人カッコつけてみたけれど
現実はそんなに甘くなかった・・。
そんなキャラよね、私って。。…くしゅんっ！

5/15(火)14:31

一緒に居られればいい
女扱いなんて　されなくていいと思ってた
だからそれ以上優しくしないで
閉じこめた気持ち　目覚めてしまいそう

5/15(火)14:13

ほんとうの気持ちを見透かされたくなくて
涼しい顔がうまくなった
だけどそんなことも　照れかくしも
お見通しなんだ　キミにはいつも

5/15(火)13:51

今日はとても天気がよい　うたたね日和
屋根の上でひとやすみ。。
ぽかぽかお日さまの下で　自慢のヒゲが
風になびいてる　いい気持ちだニャー

5/12(土)13:23

デジタルな恋なんて僕にできやしないさ
ルーズな性格だから
時計仕掛けのストーリーなんかより
ドラマチックな夢をあげるよ

5/12(土)13:18

交差点にポツンと一人立ち止まったよ
心の地図を無くして
二人で歩いてきた未来への
夢は人の波に消えたよ

5/11(金)00:15

君のアドレスもらって　ご機嫌な夜
何度も読み直し　メール送った
もう君は夢の中で　レス来ないけど
君に近づいた事で　十分さ♪

5/9(水)07:54

君からのコールをただ　ずっと待ってた夜
こんなに便利な世の中なのに
君専用の着信　鳴らなければ
僕の電波はいつも「圏外」・・・

5/5(土)03:47

風に身を委ねて　どこまでも　どこまでも　
楽しい夢の世界へ行こうよ！
大人の常識なんて忘れてさ
みんなで開こう　夢の扉

5/2(水)06:27

つないだその指先　離さないで
崩れてしまいそうな　今だから
想いを言葉にできないから　　ほほを寄せて
胸の鼓動だけを　重ねていたい

5/1(火)20:58

白と黒のボールが 宙に舞った瞬間
終わり告げる ホイッスル
君のために放った ミラクルシュート
今度は君の胸を貫く

5/1(火)00:11

通り雨に降られて二人「ついてないね」と
濡れた髪で苦笑い
別れ話している僕たちのつらい思いも晴れたらいいね

4/29(日)22:35

（つづき↓）
男「何かを伝えたい時　キミはうつむくよね」
女「だってこころの中まで　見えてしまいそうで」
男「大丈夫、その仕草だけでちゃんと伝わるから」
女「言葉が邪魔になる時は　ただ　側にいて」　

4/29(日)22:31

女「もう少しだけ側に　居させて欲しい」
男「どうしたの？そんなに顔　のぞき込んで」
女「みつめ合ったその瞳（め）がとても　おしゃべりなのよ」
男「そうだね、下手に言葉交わすよりも」

4/29(日)02:57

こころの中はいつも　潤いがあるように
理不尽な毎日に慣れることなく
たくさんの思いを感じて　向き合って生きたい
こころがいつまでも　枯れないように

4/29(日)02:34

こぼれ落ちた小さなかけらをボクは
ひとつずつ拾いあげる
この空に貼り付けてゆけば　いつか
キミという消えない星座になる

4/27(金)00:16

何を信じたらいいの？　何が本当なの？
思えば戸惑うばかりで
確かな何かをすぐ側に　置きたくて
こころにたくさんのフォルダを寄せた

4/26(木)23:17

町外れの公園 ひとり空を見上げた
君の顔を思い出す
遠い国から着いたEメール
I LOVE YOU が寂しそうだよ

4/25(水)12:47

「今すぐに来なきゃ 浮気してやる！」と
泣いて電話を切られた
慌てて終電飛び乗り 愛を運ぶ
３時間向うの君に

4/23(月)00:56

虹の橋を渡って君に会いに行くから
泣くのはもうやめてくれ
くもり空のモヤモヤ吹き飛ばす
君の笑顔が大好きだから

4/22(日)02:15

深々とした空気　肌で感じながら
ぼんやりとベランダに出てみる
日が昇る方角をしばらく　眺めていた
やがて　こころの暗闇も　明けるだろう

4/19(木)01:02

あのホンダもソニーも　ロボット競争
そこに突然来た兵器
中華人民共和国のヒーローさ
最終兵器　その名は「先行者」

4/19(木)00:53

夢を探していた　ひとりきりでいつも
ふいにひとり君が来て
「ひとりじゃないよ　夢をつなごう」と
つないだ手から　虹があふれた

4/16(月)20:52

なみだがあふれて　朝を迎えた
さっきまでのことが　夢と気付く
あなたが　遠く離れていく夢だった
おもいきり　顔を洗って　かき消そうとした

4/14(土)22:12

笑ってなんて余計なお世話かな？
傍に居て欲しいなんて迷惑かな？
それでも僕は君が心配で
何よりも君が好きだから

4/14(土)22:12

笑ってなんて余計なお世話かな？
傍に居て欲しいなんて迷惑かな？
それでも僕は君が心配で
何よりも君が好きだから

4/14(土)02:31

(つづき↓）
上手く話し出せずに　抱え込んだ
強くならなくっちゃと　思うのに
やっぱり　心細くって、怖くって、見失いそう
・・待っててね　もうすこしで　元気になるよ

4/14(土)02:27

居場所を探して　もがいてばかり
どこに向かおうとしているのだろう
ただ　この今を少しでも　変えたいだけ
また　孤独になる道を進み行くのか。。。

4/13(金)19:30

僕のやる事全てが　裏目に出て
理不尽でやるせない夜
誰のせいでもない事　わかってるよ・・・
だけど今だけは　そっとしておいて・・・

4/11(水)16:47

I do know that I'm just a girl, but I won't give the dream up.
There shoud be a piece of treasure in my hand.
And someday I hope to be your light like a little star in the sky.
So, let's start here the Long Long Road to you.

4/11(水)16:39

I do know that I'm just a girl, but I won't give the dream up.
There should be a piece of treasure in my hand.
And someday I hope to be your light like a little star in the sky.
So, let's start here the

4/9(月)23:40

（つづき↓）
互いの　夢を語るようになり
いつしか同じ未来を見つけた
May your days be Merry & Bright, so I wish
すこしずつ　すこしずつ　歩んでいこう

4/9(月)23:22

ちょっとしたきっかけで　ぼくらは出逢った
知れば知るほど　似ている２人
昔どこかで会っていたような　不思議な感覚
２人　きっと初めてじゃないよね

4/9(月)22:25

日曜日の公園デート グラスがひとつ
笑顔ふたつ咲いている
君はストローくるくる回してる
僕と君との愛のようだね

4/9(月)22:21

阪神タイガース やった 今日も勝ったと
ラジオからの大絶叫
六甲颪が響く甲子園
お風呂上がりのビールがうまい

4/9(月)16:54

｢頑張って」と背中を押してくれたのも、
｢もういいよ」と抱きしめてくれたのも。
君からはたくさんのモノをもらいました。
今度は僕が君にたくさんあげよう。

4/9(月)04:23

おだやかだけど どこか強気な風に吹かれ
道なき道をまわりみち
行き先の見えない旅に出よう
未来は君のテノヒラのなか

4/8(日)01:00

ため息で重ねた　思い出ばかり
抱えて静かにドアを開く
そして旅立ってゆくキミの　うしろ姿
そっと見守るだけしかできないけど

4/7(土)11:05

１つだけ交わした　秘密の約束
こっそり確かめ合った　あの夜
恋人よりも強い絆よ　永遠に･･
会えなくなっても　心つなぐ友へ

4/6(金)23:39

今日もまだまだ僕に自分に自信が持てないけど　
明日からは自分に自信が持てるように
今日も自分を探しています　

4/6(金)07:47

握り締めたその腕　ぎゅっと引き寄せ
ふいうちで抱きしめてあげよう
伝えきれない気持ちを　わかってやりたい
じっとして、もう無理に強がらないで

4/5(木)03:28

誰にも言えなくても　ほんとうの気持ち
あなたには知っていてほしい
だけどやっぱり『うそ』も必要かな
・・受け止めてくれる？　揺れる想い

4/3(火)16:39

ラララ　ぬくもりだけじゃ安心できない
言葉だけじゃ満たされない
よくばり？？そうかもね　だけどただの
“いい子”にはなれない　それが恋。。

4/3(火)16:32

不意にそのぬくもりで満たすなんてずるいよ
「愛してる」って言ってほしい　・・なのに
十分癒されてる自分が悔しい
もっともっと責めてやりたかったのに

4/3(火)07:34

河沿いは満開の桜並木
新しい季節へと誘うような
空一面に舞い散る　雪の花びらが
やさしく桜木を　包み込むよう

4/1(日)23:57

強がってたけれど　誰かに助けてほしかった
大丈夫だよって言ってほしかった
未来がくることがすごく怖かった・・・
オトナになってしまう自分がイヤだった・・・

4/1(日)00:24

不安が見え隠れしながら　明日を語る
強くなろうと　歩みだそうとする
流されて生きたくない君の　しなやかな強さ
輝いて　自由になれ君らしく

3/31(土)13:21

君の涙はいつも　笑顔に隠れて
たてまえでいつも　「ありがとう」
だけど本当の顔　見せて欲しい
大粒の涙を拭いたい

3/31(土)01:41

考えればキリがない　不安にさいなまれ
立ちすくんで　フリーズしても
そこから　心解き放して　見つけたい
昨日とは少し違う　タフな自分を　

3/27(火)23:50

やさしさが時には　無情なせつなさ
気もないのに　そっと抱くなんて
本気になる前に　もっとあしらってよ
行き場のない恋に　いつまでも縛られている

3/27(火)23:45

吹く風を感じて　この場所に戻ると
はしゃぐ君の声聞こえそう
約束しないで会えてた日々を懐かしむ
散り舞うはかない　花びらと共に

3/27(火)23:40

あの頃に戻れたら・・と少し後ろ向きで
思い返す日々が続いても
あの頃に踏み出した一歩から続く今だから
泣きながらでもいい　自信を持って

3/27(火)17:37

めずらしくあなたから　訪ねてきた夕暮れ
言葉なく抱きしめられて
声にならない痛み　“わかってるよ”と
ふるえる背中　そっと包んだ

3/26(月)22:20

大好きなチャリンコで　風をきって走る
春色の空気がきもちいい！
このまま　ずっとずっとチャリンコで
日本一周してもいいかなぁって思えちゃうよ

3/26(月)22:16

自分ってなんだろう
自分ってなんのために存在するんだろう
そう悩んでいた時にあなたに会うことができて
自分らしさを見失わずにすんだ

3/26(月)22:12

本当は約束やぶるきなんてなかった
あなたのそんな悲しそうな顔みたくなかった
弱い心にまけてしまった自分が情けない
いまさら後悔しても仕方がないのにね

3/26(月)22:10

くだらないコトで笑いあえた
あの頃の２人が懐かしい
今はこんなに離れてしまって
あなたの声さえ私にはきこえない

3/26(月)22:09

そばにいることがあたり前になってて
あなたの大切さに気づかずにいた
失ってからその大切さに気づいたんじゃ
もうかなり遅すぎるのにね

3/26(月)22:08

あなたと過ごしたアルバムのページを
涙でぬらすとは思ってもいなかった
ずっと幸せが続いていくって
なんで思っていたんだろう・・・

3/26(月)21:12

あなたから届く　mailが私にはオモスギテ
ムシをしてしまった
今さらあなたを傷つけた事後悔しても
遅すぎるよね・・・ごめん・・・

3/26(月)21:07

あなたに出会えたコト
あなたの近くにいれたコト
あなたと同じトキを過ごせたコト
そのすべてが私にとっての宝物
本当に　心の底から　ありがとう・・・

3/26(月)21:05

もう会いたくない　顔も見たくない
そう言ったけど　本心じゃない
あなたに今より　もっとはばたいてほしかった
そのために　私は必要じゃなかった・・・

3/26(月)21:02

心の奥底に　刺さったままの
トゲがいつまでもぬけずにいる
ねぇ、私はこだわるすぎているのかなぁ？
ひきずりすぎているのかなぁ？

3/26(月)20:07

エサを見つけて走る　仔犬のように
寄り道など　一切しないで
ただひたすらまっすぐに走れたら
もっと良いものに出会えたのに・・・

3/26(月)20:07

涙を隠してくれた　あの天気雨
照れた頬を隠す太陽
君の姿を隠す　黒い影は
僕という月が　照らしだす

3/26(月)20:06

星を見つけるために　上を見上げる
いのちを感じる　下を見る
僕は君を見つけて　前を見る
君は僕に気づき　後ろを見る

3/26(月)02:05

（112 つづき↓）
強がってみせたけど　本当は泣きたくて
遠ざかる後ろ姿　目で追いかけながら小さく願う
もう一度だけ　やさしく抱き寄せて

3/26(月)00:28

流れ続けた『今』が　今日で思い出になる
いつになく無口な君・・
名残惜しそうな肩を軽くたたいて
笑って告げるよ「それじゃぁ、またねーっ！！」

3/25(日)11:50

大丈夫　その一歩踏み出してごらんよ
君の心が　感じるままに
遠くだけど身近なところで見守るから
ゆっくりと立ち向かう　君に幸あれ

3/25(日)01:48

お元気でいますか 今、幸せですか
僕を覚えていますか
桜並木を歩く制服の
君の姿に恋がひとひら

3/25(日)01:38

ラジオから流れる melody すてきなラブソング
君に贈るリクエスト
ハガキの告白 もし聴いてたら 返事は
ラジオで待っているから

3/25(日)00:06

言葉以上に　君に伝えたいこと
不器用で上手く言えないけれど
１つの夢を共に叶えられた　瞬間を
大切に感じていたい　君を想って

3/24(土)18:19

大きな声をあげて　笑うキミの横顔
始まったばかりのボクラだけど
大事なのは過ごした時間じゃなくて
かさねた気持ち　つながった気持ち

3/24(土)17:04

生暖かい風が　吹きぬける道
すっかり春めいた桜のつぼみ
一枚上着を脱ぎ捨て　空を見た
太陽は優しく　僕を照らした

3/24(土)16:51

いつも笑顔ばかりを　見せようとなんてしないで
不安で傷ついた君の　曇り空晴れないプラネタリウム
見せてくれてうれしかったよ

3/23(金)08:20

つないだ心の　確かなぬくもり
一人ぼっちじゃないと癒されて
そこに君のやさしさが　伝わるから
前を向いてまた　歩きだせる

3/23(金)00:19

電話に出ない君　真夜中の留守電
ゴメンってひとこと入れたけど
君の分かって欲しいことが僕には分かんない
頭悪いんだもっとみくびってよ

3/21(水)00:08

優しい太陽　ゴキゲンな青空
白く突き進む飛行機雲
途切れないでずっとずーっと長く伸びろ
そして知らぬ間に消えてゆけ

3/18(日)20:06

団子ならべて　ひとり月を見上げながら
涼しい夜風に吹かれていると
すごく君の声が聞きたくなってくる
僕はいつでも君のそばにいたいよ

3/18(日)00:04

入道雲の空　夏のひまわり畑で
麦わら帽子追いかけて
顔中いっぱい僕に微笑んだ
君の笑顔は素敵だったんだ

3/17(土)23:58

雪の降り積もる静かな真夜中に
僕はひとり部屋のソファーで
暖炉の火を絶やさぬように
君の帰りをただ待ってたんだ

3/17(土)23:49

春の神社に自慢気に咲き誇る
満開の桜の下で
風に乗る花びら見つめながら
君のコトずっと考えてたんだ

3/15(木)03:16

君への思いに気付いて　
あなたに会いたかった　偶然をよそおって
ただ必然を信じ　僕は今日もあの駅へ
でもいつも君は（感情を出して、小声で）
いない（のばす）春の風を感じながら　今日も僕はあの駅へ

3/15(木)02:59

ラ〜ラ〜ラ〜ラ〜
今日は気分がすぐれないけど
鼻歌歌って、頑張りましょう〜
ラ〜ララ〜

3/15(木)02:47

今ごろ気付いても　遅いの
あの日の思いはもう消えたの
でもあなたが・・
そう自分に言い聞かせてた

3/13(火)22:56

星降る海岸のベンチ肩を並べた
君の寝息が聞こえる
君にバースデープレゼント流れ星
愛よ育てと三度願った

3/10(土)20:10

「人は皆、死に向かって生きている。今でもちょっとずつ死に近づいている。」って言われても、そんなこと考えてちゃ楽しくない。僕はいつも「死ぬまで生きる。」
ただそれだけ

3/10(土)18:39

缶ビール飲み干して君の名前呼んだ
ラストチャンスと言い聞かせ
愛してるの言葉待つ君の目をみたら
何にも言えなくなった

3/7(水)16:31

みんなが想像している水色は、水の色ではない。
あの色は、空の色だ。水に色などない。
だけど誰も文句を言わない。誰も気づかない。
世よ、疑問を持とう。

3/6(火)18:16

言葉がもう出てこないよ
色の無い大地を歩いていく
そこで見つけた一輪の花が
君だったのに

3/6(火)18:08

なんでだろ後姿探してしまうよ
忘れたいのに僕の心盗んだまま
突然居なくなるなんて
少しズルインジャナイ?

3/4(日)21:04

（つづき↓）
心に響き渡るメロディー　やさしく後押し
すこしだけ強くなりたくて
せつなさと悲しみを　織り交ぜて
歩き始められる勇気に変えて

3/4(日)21:02

(つづき↓）
時には　ステレオのボリューム　大きめで
この息づかいをかき消す程に
あふれ出す涙　片手でぬぐいきれずに
繰り返される　うたに　包まれていた

3/4(日)20:57

大好きなうたを　何度も聴いてた
あの時にかかっていたメロディー
共に過ごした瞬間（とき）を　心に描きながら
大切に　大切に思い返した

3/4(日)20:56

時計を止めてみたけど時間は過ぎてゆき
２人でいる時も過ぎてった
ずっとずっと君と一緒にいたいのに
また時計の針が動き始めるよ

3/4(日)20:50

狭い部屋の隅っこで君はひざを抱え
肩を震わせて泣いていた
何も出来ないかもしれないけど
君の傍に居てあげたいと思ったよ

3/4(日)20:47

ちょっと恥ずかしいんだけど　僕の知ってる　
｢生きている｣ことの答えを
そっと君にだけ教えてあげたい
｢もう泣く事なんてないんだよ？｣って・・・

3/3(土)07:14

木から落ちた猿はプライドが傷つきガックリ気を落とす
猿から落ちた気は行き場所がなくなり
「暇だから猿にでもなろう」と言う

3/2(金)21:01

おすぎが　ｙｅａｈ！はじけて　ｂｏｏ！だからちょっと
重いのさｂｏｏ！大根足　それでも時代を極める　そうさ
あいつはスーパーブー！

3/2(金)16:31

「キライ」と嘘をついた　一人の帰り道
本当は誰より好きなのに・・・
真実を気づかせた　あの月が
僕を君のもとへ　戻らせたんだ

3/2(金)16:21

慣れないタバコの煙にむせる君
そのタバコを　へし折る僕
なんでそんな大人ぶって見せるの？
僕が好きなのはそんな君じゃない

3/2(金)16:17

普段　飲まない君が　今日はヤケ酒
送っていった家の前で
「コーヒーぐらい飲ませろって言ってみて」
君が始めてした挑発

3/2(金)16:17

あはようって　いつもは言えるのに
今は信じられない　君の笑顔が
「わかってた　本気じゃなかったって」
何もいえない　僕じゃダメなんだよね

2/28(水)21:55

君に逢えなくなってから　３回目の春が来た
今君はドコにいるんですか？
僕は君が居なくて　やりきれない
いつだって君が　傍にいたから

2/27(火)23:49

そんな風にすこし　離れてみて
そっと後押しするように
素っ気ない口振りが　君のやさしさと
素直にうけ止めて　甘えてみよう

2/27(火)00:00

いつものように　ネットに繋げ
いつもの場所にむかう　
いつもの仲間がそこにいる
いつものあたたかさがある

2/25(日)18:16

あなたは「年上だから」と強気でいるけど
ホントは弱くてもろいクセに
さみしいならそう言って　隠さないで
僕を頼ってよ、・・・守りたいよ

2/22(木)07:26

味気ない素振りして　不安にさせないで
ただでさえ自信がないのに
臆病なままの思いに気づいてるのに
すれ違うだけで　息が止まりそう

2/21(水)19:03

ここにこうして居ることが不思議に思えて
僕は窓の外を見た
そこには置き去りになったサボテンが
今日も僕の居場所を示してくれました

2/20(火)21:50

ヒトは傷付かなくちゃ大人にはなれない？
ヒトは傷付けなきゃ大人になれないの？
もしそうだとしたら僕はなりたくない
決して君を傷付けたくないから

2/20(火)21:43

雨はまだ降ってるけど少し嬉しいんだ
あの雲がもうすぐいなくなるから
そして僕のココロにもあたたかい光が…
きっとその光をくれたのは君だよ

2/20(火)21:40

雨が降るからすごく悲しかったんだ
雨が降るから涙が溢れた
どこまでも続く黒い雨雲が
僕のココロまで黒く染めるから

2/19(月)21:05

僕の愚かさが理由で　別れた君が　
久しぶりに声をかけてきた
君の香り　君の文字　君の温もり
あの頃を僕に思い出させた　

2/19(月)07:08

悪態をつくような　君の言葉遣い
何度となく傷ついても
いなくなってみると　その傷も癒えなくて
気づけば君の姿　探していた

2/18(日)19:46

伝えたい言葉はいつでも　喉の奥で
冗談ばかりがいつも飛び交う
真面目に目を合わせ　打ち明けたい
溜めた思い　君の胸に届くように

2/18(日)13:59

どんなに言葉で強がってても
ココロはきっと弱いものさ
辛くて眠れない夜があっても大丈夫
きっと君の傍には僕がいるから・・・

2/17(土)01:30

気が強く見えるけれど　ホントは淋しがりや
君はそういう人だった
『ワタシとあの人付き合ってるっていえないよ・・・』
君は僕だけに愚痴言った

2/16(金)16:17

僕が伝えたたくさんの「愛」を
君はどれだけわかってくれたのかな？
君がいなくなった今だからこそ
君が僕にくれた「愛」の大きさがわかるよ

2/16(金)16:09

何日も何日も　君からの電話を
待ってるよ　君を失った今でも
君の微笑んだ横顔が　
忘れられないから・・

2/15(木)14:46

何かに負けるとすぐに　言い訳を考えた
誰かのせいにして　逃げ道作る
その道が本当のいばらの道だってこと
傷つくまで　わからなかったよ

2/15(木)00:11

（つづき↓）
包みを開けると　ちぃいちゃな赤い絵本
『Hqppy Birthday マイ・ディア・フレンド』
友達という位置を選んだ２人
いつまでも離れてしまわないために

2/15(木)00:02

最期に贈るバースデープレゼント
きれいに包まれた絵本
そっとドアの外に掛けて置いた
小さな花束とカードを添えて

2/14(水)22:55

｢苦しくて、つらいよ｣そうつぶやいた君に
僕は何をしてあげられるの？
｢あいつよりも、僕の方が君を幸せにできる｣
そう言いたい気持ちをのみこんだ

2/13(火)17:07

世の中うまくいかないことも 時にはあるさ
悩みをも 楽しむほど
前見て　胸張って　笑顔で行こう
夢見る未来に 逢えるまで

2/13(火)17:03

いつか憧れたあなたを目指し 風吹くままに
飛んで叶えた ひととき
ＮＯＥＬの空にのびた右手真似
自由の国の私になる

2/12(月)12:17

隣にその鼓動を感じること　自然になってた
君がいることが　当たり前だった
不意に君が僕の前から　いなくなった時
甘えていたのは　僕の方だって気づいた・・・

2/12(月)01:42

いつまでも一緒に　いられたらいいのに・・・と
ぽつりとつぶやいた君
変わらないものは何１つないというけれど
僕の思いだけは変わらないとチカウよ☆

2/12(月)01:24

「気持ち　解かるよ」と　そんな　慰めの言葉
言えないよ　ぼくは君じゃない
だけども知りたい　わかりたい　ぼくは
いつも　そばに　君のそばに　いるから

2/12(月)01:21

寂しいことはない　そして　退屈でもない
ただ　からっぽすぎた　ぼくは
傷つき涙する君の痛みさえ
羨むほどに　とても欲しかった

2/11(日)01:33

切なく胸をしめつけるような夜は
愛しい君を思い出す
星に乗せて届けるよ　この思い
いつか君の笑顔近く見るために・・・。

2/11(日)01:31

そっと手をつなぎ　君の横顔をみた
少し照れたような君の
その仕草に胸が温かくなり
照れくさくなって笑い返した

2/11(日)01:29

いつもかわらない　君のその微笑みは
ぼくの心をなごませる
そのままのかわらない君でいて欲しい
そしていつまでもぼくの隣で・・・。

2/8(木)23:33

何かに耐えられなくなり　負けちゃいそうな時
さりげなく隣に座りたい
やすらげる存在になってみたい
だからゆっくりと話してみてよ

2/2(金)23:42

たばこの煙は　僕の疲れた心を癒す
誰にも言えない痛みさえ
だから体に悪いこと知ってても
そう簡単にはやめられないのさ　

2/1(木)22:23

(つづき↓）
傷つけないように　言葉を選んだ
でも　伝えられることはなく
見つめている人が　他にいたから･･
“ごめん”の一言に　思いを込めて

2/1(木)22:20

張り詰めた思いが　痛いほど解る
“いつもオレのそばにいろ”・・と
応えきれない一途な強い思い
やがて愛という憎しみに変わる

2/1(木)20:57

何度も転んですりむきながら　君を探した
影さえつかめない君を
もうだめだって無理して　手をのばしたら
以外に君は　近くにいたんだ　

2/1(木)18:01

あの日、照れくさそうに二人　語り明かした
若さゆえの無謀な夢を
どこまでも続いてくその夢を
いつまでも忘れないままで・・・。

1/28(日)09:20

叶うあてのない夢　
数えながら見上げた　窓の外 彩る雨
その瞳（め） その指先　そのぬくもり
アルバムの中のあの日をなぞる

1/25(木)21:35

君が悩んでる時は一緒に悩みたい
君が泣いてる時は肩を抱き
君が微笑んだ時には　その理由を
誰より一番に　知りたい

1/24(水)23:26

変わらない挨拶に　少し戸惑う僕
何でもないような顔で話し掛ける君
気持ちを受け入れることできなくて　ほんとごめんね
これからも友達でいてくれる？

1/22(月)23:54

（つづき↓）
あれからそんなに時は　経ってないのに
何故だかとても遠く感じて
次のきっかけいつまでも　掴めないまま
期待しない・・でも待ってる君の応え

1/22(月)23:49

メールの確認　電話の留守録
携帯電話の着信
あげくの果てにはポストをのぞいて
何気に気になってた　君の応え

1/21(日)09:58

立ち上がれないほどへこんだ夜　君に泣いた夜
部屋の灯かり消して　窓の外
ポカリ浮かぶ大きな満月に
大好きな歌聴かせてあげよう

1/21(日)00:52

凛と冷えた空を
ひとつ深く吸いこんで
瞬くヒカリ見上げた

「がんばり過ぎなくてもいいんだよ」
聞こえた気がして笑顔になっていた

1/18(木)15:02

陽(ひ)を浴びて、風を浴びて　こんな体になった
壁を感じて、波を感じて　こんな心を持った
いつまでも　そのままで、このままで進んでいこう

1/16(火)07:28

せめて夢の中で逢えるように
眠りにつきながら願う
もっとずっといつもそばにいられれば・・
逢えない時間は思い出でつなぐ

1/10(水)22:02

帰り道　の雨が妙に冷たくて
傘の無い自分がみじめで
まるで何かを洗い流したいみたい
きっと今のこの気持ちまで

1/10(水)14:21

「友達の友達」と呼ばれていても
僕の心は平気なのさ
君と目を見て笑いあえる事
今はそれだけで充分だから

1/6(土)23:37

どこまでも青い空に向かい
名前を叫ぶ
君のもとに届くはずもないのに
どうして言葉にしなきゃ　伝わらないんだろう
こんなに想っているのに

1/5(金)15:46

理科室の黒板は柔らかめで
理科室の黒板消しは硬めなんだぁ
バランスを考えて　丁度良いのは何なのか
今も僕は考えている。

1/5(金)15:39

艶やかな瞳に乾杯だ！君をコップに注いだら、
英国に帰ってしまうんだね、君は…。
そして君は笑顔でララバイ。だけど僕は泣いちゃうｃｒｙ
辛いんだ…。

1/1(月)20:35

「忘れたいの」なんて　泣きながら言ったね
そんなキミが　僕は好き
忘れないで思い出守ってよ
過去ごと全部キミが好きだよ

1/1(月)02:18

ゆっくりと目を閉じ　そっと祈るように
思い返したやさしさが
特別な夜に少しだけ叶える
寄り添って耳もとで　語りかけて

12/30(土)14:35

どうしてだろう　こんなにときめくのは？
今なら君を好きだと言える　ゆっくり動く
観覧車の中で　僕らは静かにｋｉｓｓをしたんだ

12/18(月)23:54

こんな広い世界で　君に出逢えたなんて
神様に　感謝しなくちゃね
一緒にいると　見慣れた景色も変わる
これって　すごいコトだと思わない？

12/12(火)22:46

（つづき↓）
なみだの数だけ強くなれるなんて
じゃ、弱いままじゃだめなわけ？
抱えきれない程に想う気持ち
隠して　泣いて泣いて眠るだけ

12/12(火)22:40

忘れてしまいたい　なんて　君がつぶやく
初めて数滴のなみだ
”大人気ないよね”と強がってみせる
つぶれてしまいそうな　君のこころ

12/10(日)05:09

何気ないひとことが　この世界を変えてく
「くだらないこと」と言われても
記憶のなか泡のように消えてゆく
景色をもっと楽しみたいから

12/7(木)22:22

鳴らない電話をもてあそびながら
あなたの言葉を読み返す
ほんのすこし指先を動かす
勇気を探しながら

12/7(木)22:16

疲れたカラダにしみる　カシスオレンジ
ゆっくりとグラス傾け
見失いかけた希望を　呼び覚まして
友と語り合い　夢をつないだ

12/6(水)02:20

あなたが伝えたい事が　分かってしまう
不思議だなって　感じるたびに
今すぐあなたの顔が　見たくなり
心が暴れて　手がつけられない

12/5(火)22:42

(つづき↓）
ふとした瞬間に　君は視線そらし
ぼんやりと外を眺める
どんな風に言葉かけたらいいかと
できないことばかりで無口になった

12/5(火)22:28

そんなにうかない顔で　見つめないで
その悲しみが判るから
何か力になれないかと思うほど
無力でちっぽけで弱い自分をみる

12/3(日)00:40

笑っているのは、悲しさを隠すため。
笑っているのは、寂しさを紛らわすため。
笑っているのは、心からあなたをスキだから。
いつまで私は、強がっていなくちゃだめかな？

12/2(土)01:25

いつのまにか　やんでいた雨
ふと見上げた空に
七色の虹がかかる
あの橋の上をずっと歩いたら
遠い君の街まで行けるかな？

12/2(土)00:37

(恋愛偏その３）
別れ際　上りの駅のエスカレーター
初めてそこで手をつないだ
もう二度と会えないこと　わかってても
”またね”とポツリと君が言った

12/2(土)00:35

(恋愛偏その２）
言葉にできない想い　ぎゅっと詰め込み
精一杯無理にほほえむ
泣いてしまえればラクと　わかってても
告げられない想い　せつないまま

12/2(土)00:32

(恋愛偏その１）
出会ってはいけない二人　あの日の夏
運命のようにあつく強く
恋人になれないこと　わかってても
もう少しそばにいて　このままで

12/1(金)22:45

今頃、何処で何してるかなぁ
話した事思い返しながら
届かない想いを胸にしまい
また今日も浮かぶ君の笑顔

12/1(金)01:20

夜（よる）が明けて間もない　駅のコーヒーショップ
通勤前のひととき　今日という一日が輝くように
君に贈るよ　Smile & Coffee

11/30(木)20:55

いつ頃から人の　顔色うかがって
笑うようになったんだろう?
ココロから笑える自分でいたい
鏡の笑顔に　言い聞かせた

11/30(木)01:35

わかってたのにね どうにもならないこと
でもちょっときたいしてみたり
そんなじぶんがだいっきらいだけれど
もうすこしだけつきあってみよう

11/30(木)01:01

仕事の帰りに　空を見上げたら
月がとっても　キレイに見えた
三日月の月を　ずっと見ていたら
バナナが　食べたくなってきました

11/30(木)00:10

(ギター偏その２）
ねむたい目こすり　指がヒリヒリして
届かないコード　たくさん
どんなに小指がつりそうになっても
指とこの夢が届くまで

11/29(水)23:40

通い慣れた校舎に　続くイチョウ並木　
気づけば今年で見納め
木もれ日のなか肩を寄せ歩いたね
胸をかすめるキミの横顔

11/25(土)09:28

リサイクルショップで見つけた１９００円の
　ギターが今のやすらぎさ
風呂上り　コードブック見て今日も格闘
いつかこころのうた　唄えるまで（orつくれるまで）

11/25(土)00:18

いつもと同じ　１日が始まる
それじゃ　あまり　意味がない
今日とは違う　明日（あす）を　見付けなきゃ
そう　きっと出来るさ　君と二人なら　

11/24(金)23:51

私ってヒトは　銭湯が好きで
雨でも　風が吹いていても
赤い自転車に　一人飛び乗って
遠くても　行ってしまうのです