お呼びとあらばどこまでも   第5回   「山梨県敷島町」

8時30分起き。新宿10時発特急スパーあずさに乗りこむ。(満席のため立ちっぱなし)
今回 つ・い・に、一人で行くことになってしまった。

1999-07-26.htm.files\1999-07-26.htm_Image001S.jpg 甲府到着。こんな時間にお呼びになったのは誰?

1999-07-26.htm.files\1999-07-26.htm_Image002S.jpg 山梨放送のスタッフと共に車で目的地へ
前々回(第3回)依頼をうけた山梨放送の「デジ穴プラネッツ」というラジオ番組内でリスナーへ
「お呼び〜」の募集をかけたところ、不思議なことに依頼がきたそうなんです。
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今回の依頼人「平賀広旭(ひらがひろあき)君、15才」左写真中央。右写真の左は鬼監督。
依頼内容・・・彼の所属している敷島中野球部は彼等3年生にとって最後の大会である地区大会
        に優勝し、目指すは県大会、そして関東大会にむけてひたすら練習の日々だそう
        です。そんな野球部のためにパワーが出るような応援歌を作ってほしいとのこと

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1999-07-26.htm.files\1999-07-26.htm_Image006S.jpg 「ええ話や」

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練習を見学しながら曲をイメージしていった。それにしても、ものごっつい暑いかった。
もう脳みそ溶ける寸前。午後2時。

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敷島中野球部の練習風景を見て気がついたことは、みんな野球が好きで、そんなナインの気持ちを一番理解しているは鬼(僕から見て)監督だということ。
そして、全員のユニフォームに刻まれた「一球入魂」の文字。
やたらめったら声を出し合う部員たち。(「さあーこーい」と言ってるらしい)
そんなグラウンドにこだまする彼等の掛け声こそが夢への原動力となりまた、大切な想い出の象徴となるのだと確信したその時、名曲「一球入魂」が完成した。

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「一球入魂」  作詞曲 シミズカズヒコ

C             Am Ab  Em  
真夏の太陽の下 ほこりまみれのグラブ 
Am  Bb        G
白い敷島のユニフォーム
C             Am  Ab   Eb
監督に怒られたって それはやさしささ 
      F      G
わかってる 夢は同じさ Oh Yeah
Db                Eb
ボクラのラストチャンス 必ずはい上がってみせるさ 
D Db           G Eb G
大丈夫ゆけるさ 心燃やせ
C             Am  Em Gm
声を出してゆこう 一球入魂で
    F         E    D7                G
好きだから がんばってゆけるさ TAKE A DEARM FOR MYSELF
C             Am Em Gm
声を出してゆこう さあ来い どこまでも
    F     Ab        C     F        Ab       C
共に流した汗を決して忘れないよ  明日もグラウンドで再び会いましょう


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歌い終わった瞬間。みんなこの暑さでの練習のせいで頭がぼけているのか、
それとも、それぞれに深く感動をかみしめているのか、しばらくの沈黙の後、キャプテンが
ボクラにお礼がしたいとナインをマウンドに集めた。そして・・・・

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1999-07-26.htm.files\1999-07-26.htm_Image012S.jpg いやー感無量の気持ちだ。
それはきっと自分の感情を素直に伝えられないだろう年頃の彼等からの、なにより最高の感謝の気持ちだったにちがいない。
「我が心も満たされリ」
そして依頼人の平賀君に依頼料をもらい、クロールを手渡して、我が使命を終えた。
遠くの富士山が美しい1999年7月23日午後3時半。

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で、今回はこんなんで、いかがなもんでしょうか?お客さん
(山梨放送朝のTV番組セットより、押しツボ君と共に)

THE WATER OF LIFE