「お呼びとあらばどこまでも」第1回「浜名湖」

初めての依頼者「河村由美さん」静岡FM-K-MIXのDJをやっておられます。
いきなりわけもわからずスタッフに連れていかれたのが、夜の浜名湖
そして河村さんとご対面。
彼女の話によると、毎夏この浜名湖で花火大会があるそうな。
その名は「弁天花火」やったと思う。たぶん。
そこで、そこにやって来る多くのカップルのために花火をテーマにした
LOVE SONGを作って欲しいとのこと。
その歌を花火大会までに河村さんの番組で流したいと・・・
「うーん・・・花火ねえ・・・」っとはっきり言って
趣旨がまだよくわからないまま、とりあえず曲を作り始めた。
とはいうものの、あたりは真っ暗で花火どころか、
「貞子」(ドラマ「らせん」毎週木曜22時参照)が出そうな静けさ。
誰も居ない浜名湖とWOL。
でも、なんとなく、この湖に花火が上がっている光景
をイメージしながら、メロディから作り始めた。
なんせ、いきなり言われて、1から作ることは、はじめてだし、
この企画、いったいどこまで、マジなん?っていうのが、素朴な疑問だったが、とにかく、人間追い詰められると、なんとかなるもので、
やればやればで、作り上げるべく驚異
の集中力のおかげか、曲は完成した。その模様(動画1,3MB)
タイトルは「もう一度」詞の内容は「この時からもう1度、出会った頃のように
花火にまぎれてキスをしよう・・・」的な歌。(経験済み?)
その歌(動画1,3MB)
その間、約30分。・・いや40分?・・そのへん
しかも、出来上がりは自分でも驚くほどのいい曲な予感。
そして、河村さんの前で熱唱したら、これがまた絶叫の感動。
約束の「クロール」消費税込み \1,020 の依頼料をもらい
我が使命を終えた。時は7月2日午前0時。合掌。その模様(動画700KB)


そして、一眠りした後、
たった一人で浜松をあとにした。彼女の喜んだ顔を思い出しながら・・
おお浜松よ、我がふる〜さと〜(うそ)
次はどこ?
1999年7月2日吉日  THE WATER OF LIFE